独自トークンを作るならIndieSquareで作るのをオススメする理由
IndieSquareウォレットではカウンターパーティ(XCP)を使用して自分独自のオリジナルトークンを作る事が可能です。
しかし、オリジナルトークンはIndieSquare以外でも作る事が可能です。
ネムやイーサリウム、モナコインを使ってオリジナルトークンを作る事は可能なところがあります。
ではなぜ、IndieSquareでトークンを作る事を私はオススメするのか。
それは関連サービスが今は一番多そうだという事と、日本語説明が多く分かりやすいという事です。
ブログなどに張れる寄付ボタンやら、トークン保有者に対するプレゼント機能や、TAKARA(タカラ)という現在地にビットコインやトークンを落とすサービスや秘密基地(XCP)等の一定数のトークン保持者限定で見れる記事を作れるサービスがあったり等。サービスが豊富なのです。
サービスが豊富だという事は、その分様々な使い方や可能性があるという事です。
ここまで色々出来るトークンは今の所IndieSquareウォレットで作ったトークンだけでしょう。
あくまで「今の所は」ですが。
そして、大体が日本語で対応可能という事。
イーサリアムやネム等でトークン を作る際は作成・保管するためのページはほとんど英語です。
ブログ等で作り方を解説している方もいるので作ろうと思えばその解説見ながら簡単に作れるのですが。今の所は作っても何ができる訳でもありませんので
やはり英語だけだと中々挑戦しようとする人もどうしても少なくなってきてしまいますしね。
その点IndieSquareでトークンを作るのは日本語で出来ますし、更に自分の好きな画像をトークンのアイコンに出来たりしますのでコレクション性も高まります。
日本でのトークン普及しやすさは今の所IndieSquareに軍配が上がりそうです。
今後様々な所でトークンの活用法が増えてくれば面白いですよね。
IOSでのIndieSquareウォレットアプリはこちら。