リップルと独自トークンとか

仮想通貨とか作ったオリジナルトークンの話 妄想とかばっかりだからあまり期待しないでください(笑)

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仮想通貨ウォレット用のタブレット持つのも悪くないのかもしれない

スマホのアプリの仮想通貨ウォレットって送金も受け取りも楽なんですよね。QRコード読み取りするだけで良いのですから。

お店で使うとしたら支払いでそのQRコードを自分が持っているウォレットアプリを使ってQRコードを読み取らせるだけで良いんですから。

それこそ財布みたいに使える訳ですよね。

 

一番セキュリティ的に安全と言われるのハードウェアウォレットですが、送金や入金が結構面倒ですし、持って歩くのも中々にリスクがでかいんですよねぇ。

中にはアクセサリーみたいに首からさげている人もいるみたいですが(笑)

前も言いましたけどまさしく金庫なんですよね。ハードウェアウォレットって。

 

ただ、セキュリティ面に関してアプリのウォレットも対策すればそこまで変わらないんじゃないのかなぁと。

仮想通貨資産が被害が出る可能性が一番高いのはというのはウォレットはネットに繋がっている時なんですよね。その時にウォレットにウイルスなどに侵入される訳ですが、逆を言えば必要な時以外はネット回線切っておけばいい訳なんですから。

ハードウェアウォレットだって入出金の際にはネットに繋ぐ訳ですしね。

 

そこで提唱したいのが、スマホウォレット用のタブレット末端を別に用意するという方法です。

これであれば必要な時以外はネット回線につながずに置いておけばいい訳なんですから。

万が一そのタブレットが壊れてもリカバリーフレーズを保存しておけば別のタブレットで復活させることが可能です。

 

私もイーサリアムのウォレットである『HBWallet』は普段ネットにはつなげていないタブレット(ASUSZenPad10)にダウンロードしています。

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元々、ちょっと用事で必要になったタブレットで現在はほとんど使っていないタブレットです。

買った当時は「せっかくなら画面が大きいタブレットがいいなぁ」と思っていたので「財布」としては少し大きいですが。あと重い(笑)

このタブレット買った当時はウォレットの事は勿論の事仮想通貨の事全然知りませんでしたし。

 

財布にするには小型のタブレットが良いでしょうね。

2018年オススメで見てみるとこのようなタブレットが出てきました。

 

 大きさは約123×209.3×8.1mm

 

タブレット持っておけばウォレット以外でも必要によって色々アプリも入れられますからね。

例えば移動先での道確認のためのGoogleマップだとか。

 

ただ、タブレットによってはウォレットに対応していないタブレットがあるようです。注意してください。

とりあえず、私が言える事が私が使っていつASUSZenPad10はHBWalletに対応しています。

 ASUSZenPad10はこちら

 

 

 

 

 

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