KUSの価格がどんどん上がっています
クーコインの取引所トークン『KUS』の価値が上がっています。
ここに来て急にです。
なにかあったんですかね?
一応、クーコインからメールでお知らせ等が来るのですが、全文英語なので良く分からないのですよねぇ。
これからもうなぎ上りに上がっていけば…とは思いますがまぁそう上手くは行かないでしょう。
でも地味にでも上がっていけばいいですね。
まぁ、ポイントサイトで貯めたポイントでコツコツ買っていきます。
継続は力なりってね。
monacoinmiyazaki.hatenablog.com
今海外仮想通貨取引所を解禁すると日本の取引所が潰されるのでは?
今、日本は海外の仮想通貨取引所を規制しています。
個人で登録は可能なのですが、日本人向けのサービス展開、アフィリエイト展開というのが出来ないのですよ。
理由は日本の仮想関連の法律の影響です。
では、それを廃止し海外の仮想通貨取引所の日本進出を解禁したらどうなるのか。例えば海外取引所のアフィリエイト解禁だったりだとか日本円で仮想通貨購入出来るようになったりしたら、そうなったら日本の仮想通貨取引所はことごとく淘汰されてしまうのではなかろうかと思います。
なんでそう思うのかと言うと、海外の方が質もサービスも高いのですよね。
日本の方がサービスが優れている、と言うのはもはや妄想レベルの状態で海外の取引所の方がサービスや質が高いのは間違いないでしょう。
なぜなら海外の方が様々な人を相手にサービスを広げているからです。
例えば日本の取引所は基本日本語を使っている人に向けたサービスです。
日本人全体で約1億数千万人、その中で仮想通貨に手を広げているのは多くて数百万人位なのではないでしょうか?(全然違うかもしれませんが)
海外の取引所の場合、例えば英語だったら17億人が顧客になる可能性があります。最近勢いをつけている中国の取引所だったら13億人がが顧客になる可能性があります。この時点でかなりの人数差があります。
更に英語の場合だと1国だけでなく様々な国の人が使っているため様々な国の人にサービスを広げる事になります。当然その分何かあった時の影響等が大きくなってしまうため対策等はしっかりしておくべき必要がある訳です。ですので必然的に質も高くなるわけです。
そんな海外の取引所が日本に参入しても良いけど少ない人数のために日本の法律にがんじがらめになるよりかは撤退した方がましだと思うのは間違いないでしょう。
日本の取引所が生き残るには海外レベルでのサービス展開しなきゃならないのでしょうが、規制の影響で上手く動けない。
…積みかな?(笑)
今だに露骨に怪しいICOってあるんだなと
今だに怪しさ万点のICOってあるんだなぁと思う今日この頃です。
最近話題になった某有名投資会社出身者が行うとか。明らかに詐欺、というかもはやネタレベルじゃないですか。
でも今だに出てくるっていう事は、ひっかかる人がいるんでしょうねぇ。
どんだけ疑う事知らないんですか…。
情弱と言いますかもはや脳死ですよ。
で、こういう人が引っかかって仮想通貨全体を非難したり国に過度な規制求めたりするんでしょうねぇ。迷惑極まりない。
というかこんな怪しさ満点のICOどうやって見つけられるのでしょうか?(笑)
私も色々ICO見たりしますが見た事ないのですが…。
今回例に挙げたICOだって「まだこんな詐欺系ICOやっているのかと」人づてに聞いて知った物ですし。
TREZOR(トレザー)が日本でも買いやすくなっているみたいです
日本で買いやすいハードウェアウォレットと言えばレジャーナノSでしょう。
何故なら販売代理店もありますし、その代理店が操作法等を動画などで紹介してくれており使いやすくもあるのです。
私が持っているハードウェアウォレットもレジャーナノSですし。
そのレジャーナノSの後を追って…なのかは分かりませんが、別のハードウェアウォレット『TREZOR(トレザー)』も日本で代理店が出来て買いやすくなったようです。
これも日本で昔から人気のあるハードウェアウォレットですよね。色々な人が紹介しています。
ビットコイン(BTC)、イーサリマム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ネム(XEM)、モナコイン(MONA)など様々な通貨やERC20準拠のイーサリアムトークンの保管も可能なのだとか。
ただ、日本での購入だと今まで簡単に購入できる所が無かったんですよね。
Amazonなどでは売ってはいたのですが、Amazonでハードウェアウォレット買うのは危険だと言われてましたし。
今回販売代理店の登場により買いやすくなったのでは無いのでしょうか。
ココから購入する事によって日本語の操作解説書も付くようですし。
詳しくはこちらから↓
月刊仮想通貨Vol.5 を買いました。
楽天ブックスにて月刊仮想通貨のVol.5を買いました。
最近は私自身も色々ICO眺めてたりするので今までより更に内容を楽しめるようになりました。
で、今回にVol.5には日本最大級のブロックチェーンカンファレンス『JAPAN BLOCKCHAIN CINFERENCE』に入場無料券が付くそうです。
6月26日と6月27日に行われるようなので気になる方は行ってみてはいかがでしょうか?
というか平日にあるんですね。
でも平日の方が遠くから来る人は平日の方がありがたいかもしれませんね。
飛行機代もホテル代も平日の方が安いですし。
月刊仮想通貨Vol.5 の購入はこちらから
DECOINというICOの様子をなんとなく眺めています
仮想通貨について何となくネットで調べていたら何か面白そうなの見つけて何となく眺めています。
DECOINという物ですが。
このDECOINのホワイトペーパーをざっと見てみると新たな仮想通貨取引所を目指しているようです。
で、現在DCOINのトークンセールがされているのですがそれを眺めている感じです。
はい、眺めているだけです(笑)
そのDCOINのトークンを保有する事によってその保有量によって配当がもらえるらしいです。最近そういう取引所増えてきましたねぇ。
また、DECOINへの高額投資者にはD-TEPクレジットカードという物を発行するらしいですよ。このカードでも色々特典があるのだとか。
投資額によってカードのランクも
ただ、私は今のところこのICOには投資しておりません。別に疑ってる訳ではないのですが。
ではなぜか。
最低投資額が高い…。
コツコツやっていっている身としては結構このハードルきついんですよね。
だから今は登録だけしておいて様子を眺めているだけです。
興味があり見てみたい方はこちらからアクセスできますよ。
BitFlierの指導の件はのんびり解決を待つ
ビットフライヤーが金融庁からの指導あったみたいですね。
マネーロンダリング対策が不十分とか何とか。
それに伴い、その対策に集中するため新規登録者の受付をしばらく中止するのだとか。
まぁ、良い事なんじゃないですか?これでさらに質が上がれば。
いろんな人が言っていますが、まだまだ仮想通貨も取引所も発展途上なので色々問題が出るのは当たり前ですし気長にのんびり発展を待ちながら使って行くのが良いんじゃないですか?
それに、私のような技術者一般人はマネーロンダリング対策の方法も、それで私自身のどう変わるかも分からないので今何かしら文句を言う理由も無いし資格も無いですしねぇ。
ビットフライヤーに関しては私は特に不満がある訳ではないですし。普通に使えてますしね。別に普通に使えている所にわざわざ文句を付ける理由は無いですし。